一関市博物館主催 『和算に挑戦!(第8回)』の解答募集のご紹介

このイベントは終了しました。

『江戸時代の数学=和算』の問題を現代風にしました。
和算家の知恵に挑戦してみませんか。
応募者全員に解答集を進呈します。また,優れた解答を表彰します。
(※以上,一関市博物館「平成21年度 和算に挑戦!(第8回)」の応募案内のページより)


出題問題には,「初級問題」「中級問題」「上級問題」の3問があります。
今年度の問題内容を順に紹介します。これらの和算の問題が解けたら,応募方法にしたがって,問題の「解法と答え」を一関市博物館までお送りください。
(締切は,平成22年1月31日(土)消印有効)

和算に挑戦 -平成21年度問題-

初級問題
(小・中学生向き)
元禄6年(1693)に出版された『改算記大成』の問題です。
4,395円で、上、中、下の3つのランクの甘酒を買います。それぞれ1リットルあたり上は110円、中は90円、下は70円です。中は上の4分の1、下は上の5分の1の量を買う時、上、中、下それぞれ何リットルずつでしょうか。
中級問題
(中学・高校生向き)
明治34年(1901)に観福寺(一関市)に奉納された算額の問題です。
盤の上に図のように、等しい球を3段に重ねます。一番下に等球を7個並べ、その上に等球を3個のせ、更にその上に等球を1個のせています。
等球の直径が1cmの時、盤上から一番上の球までの高さを求めなさい。
上級問題
(高校生以上)
一関の和算家千葉胤秀が編集した『算法新書』(文政13年(1830)刊行)にある問題です。
三角形ABCにおいて、頂点A、B、Cから、3つの線分を引き、図のような相似三角形A´B´C´を作ります。
(但し∠CAB=∠C´A´B´、∠ABC=∠A´B´C´です。)
AB=3cm、BC=6cm、AC=4cm、
AA´+BB´+CC´=5cmであるとき、CC´の長さを求めなさい

応募方法

(1)B5判(182×257mm)程度の用紙に、解法と答えを書いてください。用紙の最初に、住所、氏名(匿名不可)、年齢(学生は学校・学年も)、性別、電話番号を記入して下さい。感想なども添えて下さい。

(2)解答集送料として80円切手を同封して下さい。学級、学校など団体で応募される場合の送料については、あらかじめ博物館にお問い合わせ下さい。

(3)用紙は何枚でもいいです。コースの選択は自由で、複数でも歓迎です。

(4)応募用紙は、返却できません。解答や感想は解答集に掲載したり事業のPRに使用させていただく場合があります。

締切 平成22年1月31日(土)消印有効
解答送付先
お問い合わせ先
〒021-0101 
岩手県一関市厳美町字沖野々215
一関市博物館「和算に挑戦」係
Tel. 0191-29-3180
表彰式 平成22年3月6日(土)、午後1時30分より (予定)
同日より二か月程度、正解者名、各賞及び応募状況、解答例を博物館内に掲示します。
正解の発表等 正解は、平成22年3月6日から一関市博物館のホームページに掲載します。
解答集の発送 平成22年3月下旬の予定です。
ホームページ 一関市博物館のホームページはこちら
一関市博物館のホームページにも問題を掲載しています。
過去の解答例もあります。

主催・共催・後援

主催 一関市博物館
共催 岩手県和算研究会
後援 和算研究所
岩手県高等学校教育研究会数学部会 
一関地方教育研究会中学校数学教育部会
一関地方教育研究会小学校算数教育部会
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