算額をつくろコンクール

 江戸時代に日本独自に栄えた数学を現在「和算」とよびます。 当時の数学者(和算家)や一般の数学愛好家たちが,問題を創ったり解いたりしたものを「絵馬」のようにして神社やお寺に奉納したものを算額といいます。問題が解けたことを神仏に感謝し,ますます勉学に励むことを祈願しました。 算額奉納の習慣は外国に例を見ないものですが,現在,日本全国に約1000面の算額があります。
 (小寺裕先生の「和算の館」には算額の写真が多数掲載されています。)

 算額は最近テレビのクイズ番組や高校・大学の入試問題にも採用され,学校教育でも関心を集めています。 このような数学を昔の人の考えに近い形で考え工夫し,表現することも数学を楽しむ大切な要素であると考え,次のような「算額をつくろうコンクール」を毎年企画しています。お気軽にご参加ください。

  • 平成20年度 第11回 算額をつくろうコンクール 募集のお知らせ

    主催:NPO和算
    共催:和算研究所

    応募用紙 パンフレット: 生徒用応募用紙:
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  • 平成19年度 第10回 算額をつくろうコンクール 結果発表
    主催:特定非営利活動法人 和算を普及する会(NPO和算)
    共催:財団法人 東京都歴史文化財団・東京都江戸東京博物館・関孝和三百年祭記念事業実行委員会・
        和算研究所
    後援:読売新聞東京本社・日本数学会・日本数学教育学会・日本数学協会・日本数学史学会・
        東京理科大学数学教育研究会・数学史教育研究会・東京書籍・中央教育研究所
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